チームES(2012)
ブランドを育てる組織における「ES(社員満足)」をさまざまな局面から検討するチーム
チームESとは
ブランドを育てる組織における「ES(社員満足)」をさまざまな局面から検討するチームです。ブランドづくりの議論は対顧客に関するものが圧倒的で、その重要性にもかかわらず、仕事場において従業員の頭の中にどう自社のブランドをつくるかという問題は、あまり深く議論されてきませんでした。
このチームでは、ESの議論をブランドづくりの観点から再検討し、社員がより幸せになる新しい仕組みを提起することを目指します。2010年度に発足したこのチームは、2012年度で3年目に入ります
このチームの基軸になるのが「会社の五感診断」です。これは、詳細なチェックリストにより会社が社内でブランドをつくるためにどの程度きちんとしたことをやっているかを診断するツールです。
なお、この「五感」とは会社で社員が感じる納得感・信頼感・疾走感・連帯感・達成感の5つの感覚です。
チーム ES 3.0 (2012)
2012年は「社内ブランドづくり運動」自体にフォーカス
1.0 (2010年)はモノサシ=五感診断の考案と開発、2.0 (2011年)はモノサシの実用化と「コト仕様書」による「コト」との関連付け
3.0 (2012)年は、モノサシとコト仕様書データを磨き上げながら、各社の社内ブランドづくり運動全体の活性化と加速化を目指す
チーム ES 3.0 4つの基軸
- 五感診断の精緻化
五感診断は実用段階に入り、他社データも順調に集まりつつあります。今期は多様な五感データをどう読み込んで、つぎのアクションに有用な「反省」につなげていくかを深めたいと思います。今期から参加のメンバーは自社の五感診断から始めていただきます。
- 社内コト事例のさらなる充実
コト仕様書による各社の社内コト事例の収集は、今期の大きな仕事です。十分に集まったところで、どのようなコトがどう五感を変化させるかを分析し、その知見を共有したいです。
- 社内ブランドづくり運動の加速化
各社が取り組んでいる(取り組もうとしている)社内運動の進捗と抱える課題を順番にご発表いただき、別の経験知を積んだ他社メンバーとの議論を経て、発表⇒議論⇒現場に反映⇒発表の循環をつくることを目指します。そこでは、五感診断とコト仕様書の情報をフル活用していただきます。
- 人事評価と採用への拡張
メンバーの必要に応じて、社内ブランドづくりの根幹でもある、管理職の人事評価と社員採用のモノサシを五感の軸と同期させる試みも開始する用意があります。
チーム ES 2.0 (2011年)の成果
2011年度 メンバー企業 (五十音順、鞄剌ネ略)
アウディジャパン
小田急百貨店
公文教育研究会
ノーリツ
富士通
五感診断システム完成、サービス開始
五感診断実績
メンバー企業5社(上記)
ハウス食品、カゴメ、味の素、キッコーマン、資生堂
社内コトづくりの「コト」収集
チームES3.0はこう動く:ブランドAを例として

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